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ポンププライヤーについてちょっとご説明させていただきます。
開口部の方向を30〜45°ほど曲げたプライヤのことをポンププライヤーと呼んでいます。
これはその名のとおり、家庭の水道管やガス管など手元が狭い場所の工事をする際に利用されます。
多くの職人さんがこのポンプフライヤーを使用して工程を組んでいます。
最近では一般家庭でも持つようになってきました。
また職人の間では「アンギラ」と呼ばれることが多くなっています。
ポンププライヤというのは、調整の段数が多くなっており、かなり大きな物までつかむことが出来るプライヤーです。
初心者でもすぐに利用をすることが出来ることでしょう。
ただし、使い方は予めしっかりと身に付けておくようにしましょう。
握り手も長くなっているので、より強い力で様々な物を掴むことが可能となっています。
水道やガス用メータ周りの配管接続、さらにパイプの回り止め保持の場合、パイプレンチの代わりに配管工事業者にとってはなくてはならない工具と言えるでしょう。
アゴの形状や大きくつかめるサイズを変更する軸の部分の構造の使い勝手の良さを改良する努力を多くのメーカーが試行錯誤しています。
配管工事業者には欠かせないポンププライヤーブログ:13年05月20日
人生を通じて、
オレにとっては「姉貴」がいつもキーワードです。
二人姉妹の妹として、生まれたオレ。
いつも姉貴の後をついて歩いていました。
今では懐かしい8ミリビデオに残っていた幼少期のオレの目は、
姉貴をいつも見上げ探していました。
オレは小さく生まれたのですが、
姉貴は成長が早いたちだったようで
幼稚園の頃から他の園児たちより頭ひとつ飛び出してしまう、
目立ってしまう人でした。
そんな姉貴を、当時の人にしては身長が高く、
女性としては少し劣等感を感じてたであろう母は
自分のことのように心配をしていましたが…
オレにとっては世界で一番好きな姉貴。
お構いなしについて歩いては
「ついてこないでよっ!」といつも困らせていました。
姉貴は成績が良かったこともあり、
オレの図式の中には
「姉貴は優秀でしっかりもの・オレは甘えたでみそっかす」
という崩れがたい公式がいつもありました。
姉貴は学校でも同様の評価を受けていたようで、
面倒見もよく、常に学級委員的な立場におり、
学校に来づらくなった仲間を毎午前中迎えに行くというような
エピソードには事欠かない人でした。
そんな優秀な姉貴が思春期を過ぎた頃から、
少し精神状態を崩し始めました。
今考えると…
親の期待に応えたい生真面目さと優しさ、
思春期特有のお父さんへの嫌悪感、
本が好きでファンタジックでユニークな感性、
そして自分自身の持つエネルギーをうまく統合し表現する手段や、
思春期特有の悩みを乗り越える支えとなるものがなかったのでしょうね。
それから数年をかけ、
姉貴はゆっくりと彼女だけの世界に閉じこもるようになりました。
姉貴が変化していく様子は
姉貴一筋だったオレには大変なショックでした。